結論:ニードル脱毛はレーザー脱毛後の最後の仕上げにおすすめ!レーザー脱毛が苦手な産毛や白髪、まゆげ、色素沈着部位の毛もニードル脱毛ならすっきり解決
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一方現在の「日本医学脱毛協会」では活動を啓蒙活動に限定し、主に書籍の販売を通じて医療脱毛の普及活動を行っています。
粘膜部分の脱毛を希望する方は、ニードル脱毛を検討してみると良いでしょう。
施術の際はゴーグルやタオルで光から目を保護して、脱毛をしたい箇所に機械をあてて光を照射します。照射後は肌を冷却し、乾燥を防ぐために保湿をすれば施術は終了です。
ニードル脱毛が医師や看護師などの資格を問わず安全な施術なのであれば、エステティシャンが施術しても特に問題は無いでしょう。
レーザー脱毛の仕組みを理解すれば、なぜレーザー脱毛に弱点があるのか見えてきます。
そのほか、涙袋、眉毛など、レーザー機器では照射しない方が良い部位の脱毛も行うこともできます。
自称脱毛オタク。レーザー脱毛・光脱毛・ニードル脱毛…いろんな脱毛方法を試しました!城本クリニックの森上和樹先生とまさかの同姓同名…!
肌に見えているムダ毛は一見すべて同じようですが、すべて成長段階が異なります。
毛穴の深さは一つ一つ違うため、ニードル針を深く挿入しすぎると肌の奥に傷がつく上、毛包以外の部分に電流を流してしまうことになります。
針に電気を流す通電時間が短くなることによって、施術の痛みも軽くなってきています。
現在レーザー脱毛のコースを通い終えて追加契約するかどうか迷っている方、または眉毛などのデザイン脱毛を検討している方は、ぜひ選択肢のひとつとしてニードル脱毛を考えてみて下さいね。
一度処理したところから毛が再生しないということは、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛のように施術を繰り返す必要がありません。